ブラックジンガー

「株式会社シガリオ」の商品で「玄米」と「黒大豆」バージョンがある。カフェインは入っていない粉末状。玄米珈琲と名がついているので、コーヒー代わりに飲む。これの他に「リブレフラワー」も有名。

これはがんに無農薬や有機野菜がいいと聞いて自然派食品を扱う店に行った時、店員さんがお勧めしていたもの。今時はディスカウントストア、ドラッグストアやスーパーにもある。大袋でスプーンで掬うタイプのものから、個包装のものもあり。

詳しいことは、古い鶴見クリニックの鶴見隆史医師の本などに書かれている。自然食品系の店には大体セットで置かれている。ただし今の鶴見クリニックは酵素中心に免疫強化で色々取り扱っているみたい。


商品の特徴は、選された国内産玄米を、ホロニックステクノロジーで長時間焙煎、冷却後熟成させ、微粉末にした、15ミクロンオーダーの微粉末…だそうで、分かりやすくいうと玄米(黒大豆)を酸化しないように黒炒りして粉末にしたもの。

効能的には、炭化したこの粉が、腸内の毒素やらを排泄する手助けをしてくれるとか、デトックス系。玄米食でよく言われる身体を温めるなんて話もあり。

その点で便秘や美肌、体質改善から、アレルギー、アトピーなどの改善に飲んでいる人もいる。更にこれから発展して、体内環境が正常化して免疫力が向上するとか色々勧められた。食餌療法に取り入れて、がんにも効くまで言う人もいるが、さすがにそれはどうかと思う。予防にはいいと思う。

(昔はがんとか極端な方が主流だったけれど、最近は便秘予防などで若い女性にも飲まれているらしい。手軽に入手できるようになったこともあるかもしれない。)

玄米を粉にしたのは、こういう効果以外にも普通に健康にいいから。白米は身体に毒だという説の先にあって、玄米が食べづらい人用に加工したもの。「リブレフラワー」も同様の趣旨らしい。

栄養的には玄米もしくは黒大豆の粉なので、ビタミンEやミネラルが豊富。黒大豆の方はイソフラボンも採れるので女性向きだそう。

  

うちでは肝心の病人は元々コーヒーを飲む習慣がなく、お茶の方が美味しいという好き嫌いで却下され、私がしばらく飲んでいた。こちらは美肌やダイエット効果を期待して「黒大豆」の方。
ただ私はコーヒー好きで断つ気はなかったため、コーヒーとこれを一緒に飲むのは水分取りすぎになってしまうという問題が。コーヒー代わりどころか、コーヒーに溶かして飲んだりもして。

効能としては、飲んでいて劇的に何かがよくなったというほどのことはないけれど、体質改善系なので、健康食の延長として使っている。高いのもあって、しばらく飲んで飽きて、また気になって手を出す、みたいな感じ。